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LINE活用の第一歩

全人口の役7割が利用するLINE

2022年3月末時点での調査(※)によると、日本国内のLINEアクティブユーザーは9,200万人を突破したそうです。
日本の人口が1.2億であることから、約7割が利用していることがわかります。
(※引用元:2022年3月末時点のLINE社による調査結果)

近年LINEというツールは、生活インフラとして定着しつつあります。
皆さんも、コミュニケーションや情報収集を行うツールとして、メールや紙のDMよりも身近になってきたのではないでしょうか。

リッチメニューでアクションのハードルを下げる

企業としても、LINEは消費者とのコミュニケーションが取りやすく、
接触可能なユーザー数が多いので活用しない手はありません。

BtoCの活用場面が多く見られますが、皆さんは
下のLINE画面のようなメニューを利用されたことはありますか?

リッチメニューは視覚的にわかりやすく、使用頻度の髙いメニューへ
すぐにアクセスできるので、アクションの心理的ハードルがさがります。

商品購入ぺージへアクセスしたいとき、いくつか来ているメッセージを遡って・・・
少し面倒だなと購入の検討をやめた経験はありませんか?

LINEの機能を活用することで、ステップの差が生まれます。
このメニューの使い方ひとつでも、競合より優位になる可能性があります。

メールと何がちがう?

EC運営やBtoCサービス提供以外の利用として、
採用であれば、内定者フォローやインターンシップへの誘導。
受験であれば本受験までのフォローに利用されています。

これらのフォローは、今までの手段であればメールが使われています。

メールとLINEを比較したときのメリット

・自動応答の設定が細かく可能

これによって窓口担当の負担が削減されます。

・開封率アップ

平均7倍以上の効果がみられます。(※クラウドマネージメント協会様調べ)

いかがでしょうか。弊社では導入に際し、設定等の代行を承っております。
ご興味のある方は下記フォームよりヒアリングのご依頼をお願い致します。

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